スタッフコラム

12月のテーマ:佐々木院長のQ&A

12月より当クリニックの新院長に佐々木慶太先生が就任されました。
診療体制はこれまでと大きな変わりはありませんが、新しい先生はどんな先生かな…と気になる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
11月から診療を行っていたので、院内やホームページで新院長のプロフィールを見たり、実際にもう診察を受けた方もいらっしゃると思いますが、短い診療の時間だけでは伝わらない先生のお人柄を伝えるために、先生にインタビューしてみました。

Q:子供のころはどんな子供でしたか?
A:比較的おとなしい子で、図工と理科が好きでした。スポーツは好きでしたが運動神経はにぶいほうでした。

Q:小さい頃の将来の夢は何でしたか?
A:小学生のころから医師になりたいと思っており、6年生の卒業文集にも将来の夢は医師と書いていました。

Q:なぜ耳鼻咽喉科の医師になろうと思ったのですか?
A:難聴やめまいなど内科的な疾患から、10時間以上かかるがんの手術まで幅広い診療を行えるところに魅力を感じたからです。

Q:いちはら耳鼻咽喉科をどんなクリニックにしていきたいですか?
A:前院長の片橋先生の意思を引き継ぎ、小さなお子様からご高齢の方まで安心して通えるクリニックを目指します。また、今までの経験を生かして、がんが心配な患者さんには高度医療施設レベルの診療をご提供します。

Q:患者様に一言お願いします
24年前医師になった日から、優しい診療、丁寧な診療を心がけてきました。心配なことや不安なことがあれば何でも相談してください。

佐々木先生は穏やかな先生でとくに子供好きなので小さなお子様も安心して受診して頂けると思います。
とても話しやすい先生ですので心配な事はお気軽にご相談ください。
今後も佐々木院長を中心にスタッフ一丸となり、皆様が安心・安全に通院できるクリニックを目指していきたいと思います。新しくなったいちはら耳鼻咽喉科をよろしくお願いいします。